ハナ差で駆け抜ける

騎手のガイドライン
2011年04月18日

キンシャサノキセキとは何ぞや?

先日某つぶやきサイトで'キンシャサノキセキ引退なんね…'とかいうツブヤキに出くわした。

そうなると、キンシャサノキセキが話題になっていることにとても驚きましたので、よく調べてみようと思った。

手始めに、キンシャサノキセキは、2010年も前年同様オーシャンステークスから始動。道中は中団内を追走し、直線では内で馬群をさばくのに手間取るものの、前が開いてからは一完歩ごとに差を詰め、残り100mで先頭に立ち勝利、重賞3連勝を果たした。
・11/4キンシャサノキセキがいつも通り、ハイペースでも掛りながら、それでもスミヨンがギリギリで折り合わせると、直線ではしっかり逃げるレッドスパーダをクビ差捕えての勝利となった。
 (キンシャサノキセキが連覇!騎乗停止明けスミヨン鮮やか!@阪神Cレース...より)
・連覇がかかるキンシャサノキセキは、ウッドチップコースで単走。体力の回復と関西への輸送を考慮し、控えめな調整となったが、体調の良さを裏付けするに十分な内容だった。前哨戦の阪急杯を制したサンカルロは、坂路の併せ馬で先着。
 (キンシャサノキセキ連覇へ71秒0…高松宮記念追い切り:競馬:スポーツ...より)
次は、噂のブログ・サイトなどをリサーチしてみました。

・本文久保田恵梨です。先週は1勝のみですみません。G1はキンシャサノキセキが楽勝したのですが、ヒモ抜けでした。変則開催の間は、メインレースというよりもW重賞を買います(今日は阪神11R&12R)。馬券はいつも通り3連複10点です。
 (「久保田恵梨【3連複テレビ馬券】(http://blog.e-dreamkeiba.com/?eid=1397677)」より)

・スローペースに乗ったヴィクトちゃん。それはチームジャパンのラインがもたらしたものではないでしょうか。逆境がエネルギーになっているような。高松宮記念も8歳馬のキンシャサノキセキが奇跡の連覇。上位を関東馬が独占。
 (「チームジャパン」より)

・27日に阪神競馬場で行われたG1高松宮記念で連覇を達成したキンシャサノキセキ(牡8=堀)の電撃引退が28日、オーナーサイドの話し合い高松宮記念初の連覇から一夜が明け、キンシャサノキセキ陣営が選んだ進路は電撃引退、そして種牡馬入りだった。
 (「キンシャサノキセキ電撃引退…今春から種付け」より)


これ以外に193件の情報が集まりました。キンシャサノキセキについてはもうひとつ調べるのがやりきれていないという部分があるに違いないと考えるところですので、明日以降も調査していこうと考えています。

Posted by ゆきただ39 at 14:18 │コメント(0)
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